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株式会社ピコ・インターナショナルの会社概要ページです。
当社についてご紹介致します。
開発者プロフィール
■
プロダクトプランナー
ファッションデザイナー
播本 吉春
■株式会社ピコ・インターナショナル
■設立 1980年設立
■代表取締役
播本 吉春(ハリモト ヨシハル)
商社マンとして貿易の仕事に就くが、おしゃれが好きだったことからファッションに目覚めデザイナーを目指して大阪モード学園へ入学。被服科2ヶ年とデザイナー科2ヶ年の計4年間の課程を修了し首席で卒業。卒業後はアパレルで3年半勤務し、その後独立。1980年、ピコ・インターナショナルを設立。大阪梅田のナビオ阪急ビルのオープン時に、地下1階に1号店をオープン。順調に売り上げを伸ばし、1982年、アクトⅢビル1階に事務所とショップの2号店をオープン。1983年、大丸梅田店2階のヤングフロアーに3号店をオープン。1986年、梅田地下センター(現在のホワイティうめだ)ファッションフロアーに4号店をオープン。1987年、大丸梅田店では2店舗目となる5号店を2階にオープン。
また、イギリスでエッセンシャルオイルとアロマテラピーに出会い、その療法を学び、1988年、ホワイティうめだにイギリスから直輸入の「精油」と香り、輸入下着と輸入雑貨のお店をオープン。アロマテラピーが基礎となり、その後、界面活性剤の危険性を知り、1990年に界面活性剤と化粧品の研究を趣味的に開始。同年に丸紅(株)との取り組みで、デザイン企画、および生産管理の仕事を開始。1992年、住友商事、1993年にはグンゼ産業(現在のGSIクレオス)など、それぞれの商社と契約し、商品企画、および生産管理などの業務を受託。1997年「お尻のブラジャー」を発案、グンゼ株式会社に提案するが理解されず独自で開発。1998年ナビオ阪急の大改装に伴い退店。1999年にお尻のブラが完成し販売を開始。2002年、「お尻のブラジャー」の特許を申請。2003年、ドラッグストアで販売を全国展開で開始。2004年、ホワイティうめだ店閉店。2005年、お尻のブラを美容サロンで販売開始。2006年、全国のドラッグストアから撤退、販売総代理店にお尻のブラの販売を集約し、美容サロンでの販売に絞り込む。2007年、お尻のブラの特許を取得。2008年、化粧品の研究を再開と同時に黒焼きの製造を開始。2009年、大丸梅田店(2店舗)を閉店し小売業から完全撤退。2009年より、薬膳・黒珈茶を美容サロンで販売開始。2024年、薬膳・黒珈茶の原料をオーガニックに変更し、クッキーの原料を小麦粉から米粉に替えグルテンフリーとし、ネーミングを黒菜果に。それぞれリニューアルして、リブランディング。同年10月の製造工場移転を機にクラウドファンディングを立ち上げる。
会社概要
- 商号株式会社ピコ・インターナショナル
- 本社〒565-0821
大阪府吹田市山田東 1-36-1-101 - 設立1980年10月6日
- 資本金3,000万円
- 代表者代表取締役 播本 吉春
- 事業内容■お尻のブラジャー/バトックス・ブラ下着関連商品の卸
ブランドサイト http://www.buttocks.co.jp/
公式通販サイト https://www.ph-labo.com/buttocks-bra
■薬膳・黒珈茶(クロコーチャ)、薬膳菓子・黒菜果の製造販売
公式通販サイト https://www.ph-labo.com/co-tea - 取引銀行三菱UFJ銀行、三井住友銀行
- 主要取引先美容ディーラー、理美容サロン、エステティックサロン、整体院、鍼灸院
- 輸出国韓国、中国